2026年4月22日に「法務委員会主催 新人・若手社員社員向け勉強会」を開催しました。今回で5回目を数える本ウェビナーは、LICCの恒例行事として毎年大勢の受講者が参加し好評を博しています。
会場は「熱気と緊張感」でいっぱい!
これまでは完全リモートのウェビナー形式でしたが、今回初めての試みとして、対面での講義を全国に中継する形式で開催しました。
会場には、この春入社したばかりの新卒社員や、他業種の経験を活かすべく会員会社に転職した方など、各社のニューフェイスが集まりました。講義に臨む皆さんの表情は真剣そのもの。犬塚浩弁護士の、ユーモアを交えた軽妙な語り口で最新の社会情勢・海外の事例まで及ぶ講義に熱心に耳を傾けました。
懸命にノートを取る姿や、スマホですぐに調べて理解を深めようとする姿があちこちで見られ、会場は緊張感と熱気に包まれていました。
(なお、犬塚先生の講義は、検索やAIを活用しながらの受講は積極的に推奨。「ただし講義と無関係のことをしている人を見つけたらすぐ指名するからご注意を」とのこと。)
ウェビナーを支えたテキスト
勉強会でテキストとして使用されたのは、LICC法務委員会が執筆し、犬塚先生に監修をお願いした『家賃債務保証業の実務(改訂版)』です。
この小冊子は「家賃債務保証業ってどんな仕事?」という大枠を、広く浅く解説することを目指して作ったものです。
- 保証会社の社会的役割とは?保証会社って何のためにあるの?
- 部屋を借りるときに保証人が必要なのは何故? 日本以外でも同じ?
- 実際の業務の流れ(申込受付・審査・代位弁済・求償請求・契約解除・明渡等)はどうなっているの?
など、保証会社の新入社員が業務の全体像を把握するときに最低限抑えておきたい内容を、一冊にまとめた入門編となっています。
また、「保証業の概略を知りたい」という業界外の方にお渡しして説明する用途にもぴったりの内容です。会員限定で配布していますが、今回も「実務のシーンがイメージしやすい」と受講者の皆さんから好評でした。
(目次の一部)
数字で見るウェビナーの成果
今回は現地・オンライン合わせて合計139名の方にご参加いただきました。前回の110名を大きく上回る出席数で、アンケート結果(105名回答)を見ても、満足度は「5(大変満足)」と「4(満足)」を合わせた数値が90%に達し、大変好評だったようです。
一緒に学び、成長していきませんか?
LICCでは、こうした勉強会やセミナー・最新情報提供や会員同士の交流を大切にしています。
「自社の社員教育をもっと充実させたい」「業界の最新動向をしっかり掴みたい」とお考えの保証会社様、ぜひLICCの輪に加わりませんか?
皆さんのご入会を心よりお待ちしております!